6年使った初代AirPods Proをやめて4000円イヤホンにした理由

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初代AirPods ProとRedmi Buds 8 Liteを並べた比較。4000円台への乗り換え

こんにちは。UpGear運営者のKです。

6年以上使ってた初代のAirPods Proが、ある突然ダメになっちゃいました。左耳の方が、ザーザー音が止まらず、色々試しましたが直りませんでした。

とほほ。

で、買い替えで選んだのは、新しいAirPods!じゃなくて、まさかの4000円以下のイヤホンでした。

今の使い方を考えるとAirPodsは正直オーバースペックだな、と思ったんですよね。

同じように「そろそろ買い替えかな、でもまたAirPods買い直すべき?」で迷ってる人の参考になればと思って、乗り換えの話をお伝えしていきます!ぜひ参考にしてください!

この記事でわかること
  • 初代AirPods Proを6年使って感じた「やめどき」のサイン
  • 新しいAirPodsを買い直さなかった理由
  • 4000円以下のイヤホンに乗り換えて分かった正直な使い心地
  • 音にこだわらない人なら安いモデルで十分だと言える理由

\ 私が乗り換えた4000円以下のイヤホンはコレ /

xiaomi(シャオミ)
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目次

初代AirPods Proを6年使った正直な感想

6年使った初代AirPods Proのケース。左耳がザーザー音で寿命

まずは、手放した初代AirPods Proの話から。6年もガッツリ使ったので、良かったところもイマイチなところも正直に書いていきます。これから中古で狙う人にも参考になるはずです。

スクロールできます
発売2019年10月(発売時 税別27,800円)
ノイキャンアクティブノイズキャンセリング(AirPods初搭載)
外音取り込み対応(軸を長押しで切替)
チップApple H1
接続Bluetooth 5.0/コーデック AAC・SBC
装着カナル型(イヤーチップ S/M/L)
防水IPX4(耐汗・耐水)
バッテリー単体 最大4.5時間(ANC時)/ケース込 24時間以上
充電Lightning+ワイヤレス充電(Qi)対応
重量片耳 約5.4g
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発売2019年10月(発売時 税別27,800円)
ノイキャンアクティブノイズキャンセリング(AirPods初搭載)
外音取り込み対応(軸を長押しで切替)
チップApple H1
接続Bluetooth 5.0/コーデック AAC・SBC
装着カナル型(イヤーチップ S/M/L)
防水IPX4(耐汗・耐水)
バッテリー単体 最大4.5時間(ANC時)/ケース込 24時間以上
充電Lightning+ワイヤレス充電(Qi)対応
重量片耳 約5.4g

※スペックはApple公式「AirPods Pro(第1世代)技術仕様」を参照しています。

いちばんの武器はノイキャンでした

買ったのは2020年ごろ。当時は通勤でずっと音楽を聴いてました。宇多田ヒカルさん、ヨルシカ、YOASOBI、BUMP OF CHICKENなどなど、好きなアーティストを、歩きながらも電車の中でも聴きまくってましたね。

で、いちばん衝撃だったのがノイキャン。電車の音がここまで聞こえなくなるのか、と本気で感心しました。買った当初は、友達にもめっちゃおすすめしてました笑。

音楽をあまり聴かなくなってからも、これは手放せず。

電車の騒音が苦手な私は、ノイキャンをかけて自然音を流しながら読書をするように。電車の中にいるのに“隔離された空間”にいる気になれるのが、本当に快適でした。

もう「AirPodsがないと電車が最悪」ってくらい、頼りきってましたね!

音質・装着感・バッテリーは正直こんな感じ

ノイキャン以外のところも、6年使って感じたことをサクッとまとめておきます。

  • 音質……文句なし。ただ違いが分かるほど繊細な耳じゃないので「神!」と言い切る自信はないです笑
  • 装着感……カナル型でフィット◎。長時間つけても痛くなりにくい
  • バッテリー……通勤の往復なら余裕。充電も気づいたときにやればいいレベルで、神経質にならず使えました

全体的に、「こうだったらいいのに…」「使いずらいなぁ」みたいなことは一切ありませんでした!

使いやすいし、スタイリッシュだし、フィット感抜群だし、6年も使えたし、さすがApple製品だけあって素晴らしいイヤホンだと思います。

6年目、左耳が「ザーザー」で寿命

在宅勤務になってからは、外に持ち出さなくなって会議のときだけに。そのうち家で一人だと会議でもイヤホンをしなくなって、一時期ほぼ放置してました。

で、2026年。妻と暮らすようになって、会議のために久しぶりに引っ張り出したら、左耳から「ザーザー」。ノイキャンを切ってても聞こえる、砂嵐みたいな音です。

色々試したけど、直りませんでした。

ちなみに「片方だけ音が出ない・ザーザーいう」の対処法は、ワイヤレスイヤホンの片方が聞こえない原因と直し方にまとめてます。私はダメでしたが、端子の汚れとかで直るケースもあるので、あきらめる前に試す価値はありますよ。

正直マジでテンション下がりましたが、6年以上使ったし、もう元は取れたかな、と。惜しいというより「よく働いてくれた」って感じでしたね。

6年でこの値段、じゅうぶん働いてくれました…!

なぜ「新しいAirPods」を買い直さなかったのか

同じのを買おう!と最初思ったんすよね。でも値段を見ると「いやー!?これいらなくなーい?」と心変わり。

公式価格は、39,800円円月に2回のWeb会議で使うには贅沢すぎじゃないですか笑。

「オーバースペックだし、今回はちょっと怖いけど安いイヤホンを購入してみようかなー」と一気に節約モードに突入。浮いたお金は、2ヶ月後に控えている引越代に当てようかと思います。

そんなわけで、安くて手頃なやつを探すことにしました。

4000円以下に乗り換えて分かったこと

初代AirPods ProとRedmi Buds 8 Liteのケースサイズ比較

会議用に安いイヤホンを買って、しばらく使ってみました。数万円のAirPodsから4000円以下に一気に下げて、実際どうだったのか。レビューしていきましょう。

正直、全然問題なかった

で、使ってみてどうだったかというと、全然問題なかったです。買う前は「さすがに安すぎて後悔するかも」と身構えてたので、逆に拍子抜けでした笑。

まず驚いたのが、耳に入れた瞬間。

形がAirPods Proにそっくりで、乗り換えても違和感まったくなし。カナル型でしっかりフィットするので、長い会議でつけっぱなしでも痛くなりません。

  • 装着感がAirPods Proそっくり……乗り換えても違和感ゼロ、会議で長時間つけても平気
  • 音がこもらずクリア……YouTubeも音楽も普通にいい音で、正直拍子抜け
  • 通話がクリア……会議で聞き返されることもなし

唯一「おっ」と思ったのがノイキャン。電車やエアコンみたいな低い音はスッと遠くなるんですが、静かな部屋でオンにすると無音感がちょっと不自然に感じました。

ここはやっぱり初代AirPods Proのほうが自然で上かな。

とはいえ、在宅の会議で困る場面はゼロ。むしろ空調の音が軽くやわらぐくらいで、私の用途にはちょうどよかったです。

まあ、音質を細かく聞き分けられる耳でもないので。だから「高いのじゃなきゃ満足できない」ってことも、なかったんだと思います。

振り返ってみると、初代で失って惜しかったのはあの強力なノイキャンくらい。静かな家の会議じゃ、そもそも要らなかったんですよね。

じゃあ、実際に何を買ったのか

選んだのは、Xiaomiの「Redmi Buds 8 Lite」。Amazonで3,480円でした。

この値段なのに、ノイズキャンセリング・スマホ2台つなぎ(マルチポイント)・アプリでの音調整まで付いてる全部入りです。

会議で必要な条件(ワイヤレス・フィット感・通話のクリアさ)は、これでぜんぶ足りました。もちろん、安いなりの割り切りもあります。

ハイレゾ用のLDACは非対応だし、遅延も大きめでゲームには不向き。

でも在宅の会議なら、まったく問題なし。いい感じにコスパモデルに切り替えられてだいぶ満足してます。

手放した初代AirPods Proと数字で並べてみましょう。

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項目初代AirPods Pro(2019)Redmi Buds 8 Lite(2026)
価格発売時 税別27,800円約3,480円
ノイキャンアクティブANC最大42dB
外音取り込み対応対応
コーデックAAC/SBCAAC/SBC(LDAC非対応)
マルチポイント非対応(Apple間の自動切替のみ)2台対応
防水IPX4IP54
バッテリー(ケース込)24時間以上約36時間
重量(片耳)約5.4g約4.5g
ワイヤレス充電対応非対応
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項目初代AirPods Pro(2019)Redmi Buds 8 Lite(2026)
価格発売時 税別27,800円約3,480円
ノイキャンアクティブANC最大42dB
外音取り込み対応対応
コーデックAAC/SBCAAC/SBC(LDAC非対応)
マルチポイント非対応(Apple間の自動切替のみ)2台対応
防水IPX4IP54
バッテリー(ケース込)24時間以上約36時間
重量(片耳)約5.4g約4.5g
ワイヤレス充電対応非対応

私の初代でも当時は3万円弱。それが3,480円で、日常使いに必要な機能はだいたい揃ってるんだから、いい時代になったなぁと思います笑。

開封から音質・ANC・接続のクセ(ペアリングボタンがちょっと分かりにくい)まで、実際に使い込んだ細かいレビューはこちらにまとめてます。→ Redmi Buds 8 Lite 実機レビュー

「そもそも会議イヤホン、何を基準に選べばいい?」という人はこちらもどうぞ。→ Web会議イヤホンおすすめ5選

結論:こんな人は、安いモデルで十分だと思います

ここまでの話をまとめると、こんな感じです。自分がどのタイプに近いか、当てはめてみてください。

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こんな人は…おすすめ
音にそこまでこだわりがない安いモデルで十分
使うのは主に在宅の会議・通話安いモデルで十分
外での移動や強力なノイキャンが中心AirPodsなど上位機も検討価値あり
音質を追い込みたい・ゲームの低遅延が必須上位機・専用機を
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こんな人は…おすすめ
音にそこまでこだわりがない安いモデルで十分
使うのは主に在宅の会議・通話安いモデルで十分
外での移動や強力なノイキャンが中心AirPodsなど上位機も検討価値あり
音質を追い込みたい・ゲームの低遅延が必須上位機・専用機を

要は、音にこだわらず在宅の会議がメインなら、無理に高いイヤホンはいらない。これが、6年もAirPodsを使ってきた私の結論です。迷ってるなら、まずは3千円台のRedmi Buds 8 Liteから試してみていいと思いますよ。

逆に、強力なノイキャンやハイレゾ音質、外での使用がメインなら、無理せずAirPods Proを選ぶほうが後悔しません。値段は張りますが、その価値がある人にはちゃんとあります。

\ ノイキャン重視・上位機がいい人はこっち /

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安く済んだぶん、浮いたお金は引っ越しに回せました(笑)

ここまで読んで「自分も安いのでいいかも」と思ったら、私が乗り換えたこの1台から試してみてください。3千円台なら、もし合わなくても痛くないですしね。

\ 迷ったらこの1台から /

xiaomi(シャオミ)
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※バッテリーやノイズの症状は、使う環境や個体によって差があります。ここに書いたのはあくまで私個人の使用感なので、参考程度に読んでもらえたら。価格や仕様は変わることがあるので、買う前に最新の情報を確認してくださいね。

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