エルゴヒューマンプロ2のオットマンは必要?仮眠する人だけ選ぶ理由

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エルゴヒューマンプロ2のオットマンは必要?(椅子で仮眠する人だけ選べばいい)の記事のアイキャッチ

こんにちは。UpGear運営者のKです。

エルゴヒューマン プロ2を買うと決めたものの、オットマン付きとハイのどちらにするかで手が止まっている人も多いはずです。足を伸ばして休めるのは魅力でも、差額を払って本当に使うのかは迷いますよね。

結論は、リクライニングで足を伸ばして休む習慣がある人だけオットマン付きを選び、前傾の作業が中心ならハイで十分です。公式の仕様と口コミを突き合わせて線引きと置き場所の注意をまとめたので、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事でわかること
  • オットマン付きとハイの違いと価格差
  • オットマンが要る人といらない人の線引き
  • 置き場所と体格で確かめること
  • オットマンの使い方と正規品で買うときの注意

2つのタイプの今の価格を並べて見ておくと、判断しやすくなります。

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目次

エルゴヒューマンプロ2のオットマンが必要な人

オットマン付きにするかどうかは、値段の差よりも「椅子の上でどう休むか」で決まります。仕事中に背を倒して足を伸ばす時間がある人には価値があり、ほとんど前かがみで作業する人には出番が少ない装備です。

ここでは、ハイとの違い、価格差、要る人・いらない人の特徴、置き場所と体格の注意の順に整理します!

プロ2のオットマン付きとは?ハイとの違い

エルゴヒューマン プロ2の3タイプの違い(オットマン付きはヘッドレストと収納式オットマンあり・24.9kg・希望小売293,700円、ハイはヘッドレストあり・22.6kg・264,000円、ローはどちらもなし・22.1kg・247,500円)

エルゴヒューマン プロ2には、オットマン付き(PRO2 Ottoman)・ハイ(PRO2 High)・ロー(PRO2 Low)の3タイプがあります。違いはヘッドレストと収納式オットマンの有無で、座面の高さや前傾チルト、メモリーロッキング、5Dアームといった機能は共通です。

よく誤解されるのですが、オットマンは別売りのオプションではありません。座面の下にオットマンを内蔵したモデルを、最初から選ぶ形になっています。

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項目オットマン付きハイロー
型番(5Dアーム)EHP2-LPL-5D-DREHP2-HAM-5D-DREHP2-LAM-5D-DR
ヘッドレストありありなし
収納式オットマンありなしなし
本体重量24.9kg22.6kg22.1kg
メーカー希望小売価格(税込)293,700円264,000円247,500円
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項目オットマン付きハイロー
型番(5Dアーム)EHP2-LPL-5D-DREHP2-HAM-5D-DREHP2-LAM-5D-DR
ヘッドレストありありなし
収納式オットマンありなしなし
本体重量24.9kg22.6kg22.1kg
メーカー希望小売価格(税込)293,700円264,000円247,500円

オットマン付きとハイは、どちらも外形がW700×D665×H1150〜1315mmで同じです。オットマンをしまっている間は見た目も大きさも変わらず、違いは重さが2.3kg増えることくらいですね。

つまり、オットマン付きは「ハイに足置きを足したモデル」と考えると分かりやすいです。ヘッドレストに頭を預けてもたれる休み方なら、ハイでもできますよ。

オットマン付きとハイの価格差はいくら?

エルゴヒューマン プロ2のオットマン付きとハイの価格差(希望小売価格で29,700円、2026年11月5日時点の価格.com最安表示で約1.6万円、同じ販売店の表示例で20,000円)

メーカー希望小売価格で比べると、オットマン付きは293,700円、ハイは264,000円で、差は29,700円です。

ただ、実際に売られている値段はもっと下がっていて、差も小さくなります。

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区分オットマン付きハイ差額
メーカー希望小売価格(公式・2026年7〜8月時点)293,700円264,000円29,700円
価格.comの最安表示(2026年11月5日)158,222円〜142,264円〜約1.6万円
同じ販売店の表示例(価格.com掲載・2026年11月5日)189,800円169,800円20,000円
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区分オットマン付きハイ差額
メーカー希望小売価格(公式・2026年7〜8月時点)293,700円264,000円29,700円
価格.comの最安表示(2026年11月5日)158,222円〜142,264円〜約1.6万円
同じ販売店の表示例(価格.com掲載・2026年11月5日)189,800円169,800円20,000円

2026年11月の実勢で見ると、差はおよそ1.6万〜2万円です。販売店や色、時期で大きく変わるので、あくまで目安として見てください。

実勢でも14万円を超える買い物の中での2万円前後なので、「せっかくなら付けておこう」と思いやすい金額です。だからこそ、この差額で休み方が本当に変わるのかを、次の2つの見出しで確かめておきましょう。

仮眠する人にオットマンが向く理由

背もたれを倒すだけだと、足は床に残ったままです。オットマンに足を乗せると、足を前に伸ばした姿勢でもたれられるので、椅子に座ったまま「休むモード」に切り替えやすくなります。

部屋のデスクの前でオットマンを引き出したエルゴヒューマン プロ2 オットマン
エルゴヒューマン プロ2 オットマン|エルゴヒューマン 公式サイトより引用

旧モデルの口コミやレビューでも、足置きがあると仕事と休憩のメリハリがつく、足を乗せるとだるさが軽くなる、といった声が見られます。

プロ2はヘッドレストが付いていて、もたれる角度の上限を記憶できるメモリーロッキングも備えています(使い方は後半で紹介します)。背を倒して休む使い方も想定した椅子なので、足まで預けられるオットマンとの相性はいいんですよね。

一方で、旧モデルのレビューには「寝落ちするほどの快適さではない」という書き方もあります。ベッドの代わりではなく、昼休みや作業の合間に少し体を預けるための装備と考えるのがちょうどいいと思っています。

椅子で仮眠をとる習慣がある人、昼休みにデスクを離れずに休みたい人には、差額を払う価値がある装備です。

調べてみて、オットマンは「付けておけば安心」というより「使う人だけが得をする」装備だなと感じました。自分の休み方を思い浮かべてから決めるのがいちばんです!

椅子の上で休む時間が多いなら、オットマン付きの価格を確かめておきましょう。

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オットマンがいらない人の特徴

エルゴヒューマン プロ2のオットマンが要る人・いらない人(椅子の上で足を伸ばしてほぼ毎日休む人はオットマン付き、前傾作業が中心・休むときはソファに移る・床の余裕がない人はハイで十分)

反対に、次のどれかに当てはまる人はオットマンを使う場面が少なく、ハイで十分な可能性が高いです。

  • 前傾やタイピングが中心で、背を倒している時間が短い
  • 休むときはソファやベッドに移る
  • 椅子の前に、足を伸ばせるほど床の余裕がない
  • 頭を預けて少しもたれられれば満足できる

レビューの中には、オットマンを使わず、足を床につけたままリクライニングしても十分リラックスできたという声もあります。ハイにもヘッドレストは付いているので、もたれて頭を休めるだけならハイで足りるんです!

前傾での作業が中心で、プロ2以外の高級チェアとも比べておきたい人は、アーロン・エルゴヒューマンなど高級オフィスチェア4脚の選び方も参考にしてみてください。

置き場所と体格で確かめること

エルゴヒューマン プロ2 オットマン付きの寸法(幅700mm、しまっているときの奥行665mm、リクライニングをいちばん倒してオットマンを開いた最大奥行1310mm)

オットマン付きで見落としやすいのが、休むときに必要な床の広さです。公式の仕様では、リクライニングをいちばん倒してオットマンを開いた状態の最大奥行が1310mmあります(出典:エルゴヒューマン公式 PRO2 Ottoman 製品ページ)。

しまっているときの奥行は665mmなので、休むときは前に約1.3mぶんの床が必要です。デスクに向かったまま引き出すのではなく、椅子を少し後ろへ引いて使う想定で、部屋の広さを測っておくと安心です。

体格の面では、オットマンの長さや耐荷重、適応身長は公式に記載がありません。旧モデル(初代のプロ オットマン)の口コミでは、背が高いとふくらはぎを支えきれない、前に十分伸びない、という声もありました。

現行モデルに同じことが当てはまるとは言えませんが、身長が高めの人は、公式ショールーム(来店予約が必要な店舗が多い)でオットマン付きを試せるか確かめ、実際に足を乗せてから決めるのが確実です。

もう1つ、オットマン付きは本体重量が24.9kgあります。フローリングの傷やキャスターの跡が気になる場合は、チェアマットも一緒に考えておきましょう。

エルゴヒューマンプロ2のオットマンの使い方と注意点

ここからは、オットマン付きを選んだあとに役立つ使い方と、買うときの注意をまとめます。迷っている人は、後付けできるかどうかの見出しも判断材料になるはずです。

オットマンの出し方としまい方

エルゴヒューマン プロ2のオットマンの出し方(1. つまみを回して座面の下のオットマンを前に出す、2. 2段階に折り畳まれたオットマンを手前に引き出す)

オットマンはふだん座面の下に収まっています。公式の案内では、出し方は2ステップです。

オットマンの出し方

  1. つまみを回して、座面の下のオットマンを座面の前に出す
  2. 2段階に折り畳まれているオットマンを、手前に引き出して使う

しまえば座面の下に収まるので、使わない日や作業中に足元の邪魔になることはありません。

休むときだけ出して、仕事に戻るときにしまう。この切り替えが、オットマン付きならではの使い方です!

休む角度はメモリーロッキングで決める

プロ2の現行モデルには「メモリーロッキング」という機能があり、もたれたときに倒れる角度の上限を110°〜138°の間で記憶できます。

休む角度の設定手順

  1. 座面右側のハイブリッドレバーを後ろへスライドする
  2. 背もたれを好きな角度まで倒す
  3. レバーを中央に戻すと、その角度が上限として記憶される

休憩のときにちょうどいい角度を一度決めておけば、オットマンと組み合わせて毎回同じ姿勢を作りやすくなります。倒しすぎて起き上がるのが面倒になり、そのまま休憩が延びる…ということも防げますね(笑)

オットマンは後から付けられる?

公式サイトを確認した限りでは、ハイやローに後からオットマンを取り付けるパーツの案内は見当たりません。オットマンはモデルごと内蔵されているので、付けるかどうかは買う時点で決めるものと考えておくのが安全です。

どうしても決めきれない場合は、ハイを買って、足を伸ばしたくなったら別置きのフットレストやオットマンで代える方法もあります。家具のオットマンには手ごろな価格のものも多いので、差額より安く済ませやすいです。

迷ったときの線引きは「週に何回、椅子の上で休むか」です。ほぼ毎日ならオットマン付き、月に数回ならハイと別置きの足置き、という分け方がしやすいと思います。

使うか分からない装備にお金を出すのは、ちょっとお金がかわいそうかなと(笑)。迷うなら、ハイから始めるのも立派な選択だと思っています。

オットマン付きを正規品で買うときの注意

プロ2は世代によって型番が変わっていて、いまの現行モデルは型番の末尾に「5D-DR」が付きます。オットマン付きならEHP2-LPL-5D-DRです。旧世代の在庫が安く並んでいることもあるので、型番は必ず確かめましょう。

保証は、外装・表面仕上げが1年、機構部・可動部が2年、構造体が5年です。正規販売代理店から直接買い、購入日と店舗が分かる書類と保証書があることが条件で、中古品や個人売買の品は保証の対象外になります。

なお、オットマンがどの保証区分に当たるかは公式に記載がありません。気になる場合は、購入前に販売店へ確かめておくと安心です。

型番の見分け方や、プロ2そのものの向き不向きは、エルゴヒューマンプロ2のレビューと後悔しない正規品の買い方で詳しくまとめています。

型番と保証を確かめたうえで、正規販売店から買いたい人はこちらも見ておくと安心です。

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エルゴヒューマンのオットマンのよくある質問

オットマン付きを選ぶ前によく出てくる疑問を、4つにしぼってまとめました。

オットマンは別売りで買える?

別売りの部品として買うのではなく、オットマンを内蔵したモデル(PRO2 Ottoman)を選ぶ形です。ハイやローに後から付けるパーツの案内は、公式サイトには見当たりません。

オットマンの耐荷重はどれくらい?

現行モデルのオットマンの耐荷重や長さは、公式に記載がありません。足を乗せて休むためのものなので、上に立つ・座るといった使い方は避けたほうが安心です。

FIT2のオットマン付きとの違いは?

下位モデルのFIT2にもオットマン付き(FIT2-LPL-5D-DR)があり、メーカー希望小売価格は260,700円です。FIT2でも、オットマン付きと通常モデルの差は29,700円で、プロ2と同じです。座面の高さはプロ2が455〜540mm、FIT2が470〜560mmで、プロ2のほうが低くできます。

足のむくみや腰痛に効く?

オットマンに、むくみや腰痛を治す効果があるとは言えません。足を上げて休むと楽に感じる人はいますが、症状が続く場合は医療機関に相談してください。

エルゴヒューマンプロ2のオットマンは仮眠派向け

エルゴヒューマン プロ2のオットマン付きは、椅子の上で足を伸ばして休む習慣がある人のためのモデルです。前傾の作業が中心の人や、椅子の前に床の余裕がない人はハイで十分で、差額は別のことに回せます。

ポイント

  • オットマン付きとハイの違いは、収納式オットマンの有無と重さ2.3kgだけ
  • 差額はメーカー希望小売価格で29,700円、2026年11月の実勢で約1.6万〜2万円
  • 休むときは前に約1.3mの床が必要(最大奥行1310mm)
  • 後付けのパーツは公式に案内がなく、買う時点で決める
スクロールできます
こんな人おすすめ理由
椅子で仮眠や休憩をとるエルゴヒューマン プロ2 オットマン足を伸ばしたまま背を倒して休める
前傾の作業が中心エルゴヒューマン プロ2 ハイヘッドレストはあり、差額を浮かせられる
ヘッドレストも要らないエルゴヒューマン プロ2 ロー3タイプでいちばん安い
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こんな人おすすめ理由
椅子で仮眠や休憩をとるエルゴヒューマン プロ2 オットマン足を伸ばしたまま背を倒して休める
前傾の作業が中心エルゴヒューマン プロ2 ハイヘッドレストはあり、差額を浮かせられる
ヘッドレストも要らないエルゴヒューマン プロ2 ロー3タイプでいちばん安い

休み方が決まれば、選ぶタイプも自然に決まります。椅子で足を伸ばして休むならオットマン付き、作業が中心ならハイを選んで、長く付き合える1脚にしてください。

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